2011-03-01から1ヶ月間の記事一覧

頬を刺す夜の国道293号。喜連川を驚かしたる余寒あり。

内田樹がこんなことを言っていた。 人間は病んでいるとき時、衰弱しているとき、元気がないとき、負けが込んでいるとき、長期の敗退局面などにおいて、その本性を露呈するというのは長く生きていて学んだたいせつな経験則の一つである。 ツキのあるとき、勢…