三人、それぞれの一年間

今日、麻生内閣が総辞職した。

麻生内閣が総辞職　在任358日、現憲法下で７番目の短さ
　麻生内閣は16日午前の臨時閣議で総辞職した。昨年９月24日に就任した麻生太郎首相の在任日数は358日間で現憲法下では７番目の短さ。福田康夫氏（365日）、安倍晋三氏（366日）にわずかに及ばなかった。首相は臨時閣議後、首相官邸で退陣の記者会見を開き、約１年の政権運営を振り返る。

三人とも、一年くらいは在任してたのか。
その一年は、途轍もなく長かったのかな。それともあっという間に過ぎ去ったんだろうか。

小泉さんが辞めてから、もう三年も経ったんだ。
この三年でいろんな物事が変わって、或いは変わることが出来ずに、今日から民主党政権がはじまる。

腹が減った。
今日から新しいチーム。ビジネスをグローバルに展開していく上で、マネジメント人材について考え抜くプロジェクト。

タップリコッテリの大阪の日々とはオサラバ。ちょっと胃が大きくなった気がする。
東京で、いっちょがんばるか。定量分析に埋もれた日々から打って変わって、今度はconceptualなテーマ。脳をぐりぐりせねば。