Life is nothing if you’re not obsessed.

先輩がこんなことを書いていた。

今と同じことをやり続けていれば大丈夫って、思えちゃうこと。120%のバリューを出さなくても、なんとか回せちゃうなっちゃうなって思えちゃうこと。これが閉塞感やマンネリ感。
常に、ヒリヒリしてるか、ゾクゾクしてるか。これがプロフェッショナルとして、仕事人として、最も大事にするべき感覚じゃないか。飛び込むべき環境なんじゃないか。世の中に対する義務や果たすべき使命じゃないか。


違う先輩はこんなことを言っていた。

「成功のために努力するというよりは、成功の女神にちょっとでも、こっち向いてもらいたいから努力する。運を少しでも引き寄せるために努力する」


これも、他の先輩の言葉。

「何かをする」と決断することは、実際には本質的に決断されていないことが多い。「何(と何)以外は絶対にやらない」と決断することは、本質的に決断されていることが多い。ちょっとしたことだが、僕の中では非常に大きな差として捉えている。そして、後者の場合は頭の中で「迷い」が無くなるので、精神衛生上非常に良い。30代で何か面白いことないかな〜、とか言っていたら、それは相当アウトだと思う。僕は何でもできます!何でもやります!専門分野10個あります!とか言っていたら、その人はきっと何1つちゃんとできない人だと思う。少なくとも、僕はそう思います。僕のゴールはたった1つ。それ以外の話は全てお断り。どんなにお金積まれても、どんなに猛アタックされても。それがきっと縁というものだと思う


彼らは皆、ベンチャー企業を立ちあげて、経営の最前線で日々戦っている。
こういう人たちがすぐ近くにいるってことは、とても恵まれたことなんだろうと思う。


ある人はこう言っていた。
"Life is nothing if you're not obsessed."


今日は寒いけれど、いい天気だ。
大学のときの友だちと焼き肉を食べに行く予定になっている。


今朝、その友だちから連絡があった。
「今日はなんと「いいにく」の日だよ。」


何かいいことあるかもな。肉がとてつもなく旨いとか。