目を覚ませと彼は言った

昼も夜も。
今日はご飯を食べながら、驚く話を聞かされる日だった。


組織が成長する過程では、思わぬところから、知らぬ間に土台が崩れていることがあるんだなあ、とか。
ホントにちょっとしたことで、人の人生は大きく変わり得るんだなあ、とか。


(*´ڡ`●)


色んなところで、友だちが活躍しているのは面白い。


アフリカで貧困を解決するベンチャーでがんばってる同期もいる。


今最も勢いのあるベンチャーのトップもいれば、上場企業の社長になったヤツもいる。
たぶん世界で一番イケてるベンチャーの日本立ち上げをやってる二児の父になった友だちもいる。


革新的なNPOを創業して数億円規模へと着々と成長させている友人もいるし、被災地に深く根を張ってうねりを起こしつつある後輩もいる。


(*´ڡ`●)


俺もしっかり前を向いて歩みを進めなきゃなあと思う。

“Some people dream of success... while others wake up and work hard at it.”


Mark Zuckerberg

お前が夢見ている間に、あいつは朝から目を覚ましてガンガンその夢に向かって動いてる。
夢は見るためにあるんじゃねえ。そこに向かって走るためにあるんだよ。


そう、若きビリオネアは言うわけだ。


そうだね。今やれることを、やろう。


見るための夢ってのも悪くないよな、今日はゴキゲンな夢見れるといいなと思いつつ、眠りに就く前に「ひとっ走り」するとするか。